市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
地区公民館を利用して、仲間同士茶を飲み、書道教室をなど高齢者が集い、語り合う場づくりがいかに大切か、その人たち、利用者たちが有料化したことによって使えない、町長にしたら少ない金じゃないか、平等だとかなんとか、かんとか、地区公民館独自にやる事業だとか、独自にやるそれは無料だと言っているけど、大切なのはいろいろな人たちが公の集まりごとでなく、地区公民館を使うそのことなんです。
地区公民館を利用して、仲間同士茶を飲み、書道教室をなど高齢者が集い、語り合う場づくりがいかに大切か、その人たち、利用者たちが有料化したことによって使えない、町長にしたら少ない金じゃないか、平等だとかなんとか、かんとか、地区公民館独自にやる事業だとか、独自にやるそれは無料だと言っているけど、大切なのはいろいろな人たちが公の集まりごとでなく、地区公民館を使うそのことなんです。
安斉和穂さんの訴えを読み、全国の仲間の取り組みを知りました。子どもたちが口に出せない生理用品の確保、安斉さんが訴えたように、トイレにトイレットペーパーがあるように生理用品をです。 もし、市川三郷町でも実施しているということですが、子どもたち、生理用品の使い方というのは、子どもたち、非常に気を使うことだろうと思います。
振り返りますと、議長として不十分な点も多々あったように感じておりますが、先輩議員や同志、あるいは仲間の議員の諸氏に心から支えていただきましたことに、本当に感謝申し上げる次第であります。 今後におきましては、一議員として、本市の発展になるよう一生懸命努力してまいる所存であります。
これは昔から、もう県議時代から山梨市の高木さん、そして笛吹市の山下さん、私、この3人は政治的な背景は違ったとしても、これは仲間です。そして、3人とも首長になったわけでございまして、月に1回は必ず懇話会という形で当番制で話合いをしております。
国の事業であります農業次世代人材投資事業、こういったものを紹介する中で、導入等の指導をして、また、いざ就農の段階になりましたら販売先の紹介、あるいは青年農業者会議等の仲間づくり、こういった形で、段階ごとに指導をして、新規就農者に寄り添った形で就農支援をしているところでございます。 令和3年度の予算といたしましては、新たに甲府市農業体験支援事業というものを立ち上げます。
すごく子どもの遊び場は期待されていますし、個人的には、私は子どもがいないけれど、当然仲間たちはいっぱいまだ子育てをしているわけなので、こういう声をすごく聞きます。今回、サービスを提供するためにはしっかり使用料を御負担いただきますという形になっています。
実際に優勝メンバーと小学生が触れ合うことによって、仲間と協力することの大切さや、相手を思いやる心といったものを学んだ、非常に好評なこうふドリームキャンパスとなったところであります。
せっかく仲間とスポーツをしようと思っても、思うように市営の施設が利用できず、電話で予約できる他市の施設を利用することも多いとの声も聞いています。市営の施設があるのに手続がしづらく、使用できないのは大変残念でなりません。 市長は、今年の年頭で本年の重点施策の中に、デジタル化の推進では、目的は市民のサービスの充実と業務改善、申請書類など、来庁しなくても済む方法も掲げていると承知しています。
私もときどき体育館に足を運ぶのですが、中高生のハンドボール部が大きな声を出しながら懸命にプレーする姿、また小学生が楽しそうに仲間たちとフットサルをする姿などを見ていると、こちらまで元気をもらうような感覚になります。 そんな整備されたばかりの体育館で気になる箇所があります。それは、バスケットボールのコートが1面しかないことです。
また、最近、新型コロナウイルス感染対策として、テレワークでテレビ会議や、仲間同士でZoomによるミーティングなどが行われているようですが、こういったICTを使ったフェーズフリーもできないか、提案させていただきたいと思いますが、またよろしくお願いしたいと思います。
秋山川、桂川、鶴川、仲間川とかいろいろ、いっぱい川がありますけれども、この間見に行ったら、水がどっと流れていたと。冬もそんなに、かれることはないだろうと思うんですけれども、その天然水とか水の活用については、水を販売するような事業もありますけれども、この小水力発電所、1万キロワット以下のものなんですけれども、これを設置して、全国でも相当自治体の財源にしている市があるんです。
◆3番(小林真理子君) 子どもたちに平和と未来を手渡す仲間の輪から出されております請願第5号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書提出の請願について、反対討論をさせていただきます。 戦争の惨禍を防止し、世界の恒久平和と安全を実現することは全人類共通の念願である。しかしながら、核軍備の拡大は依然として続いており、世界平和に深刻な脅威をもたらしている。
していかなれければならない状況の中、免疫力アップのため早寝早起き、このことをすることによって良質な睡眠の確保とバランスのよい食事と日々の体調管理をしっかりして、基本的生活習慣を身につけることの大切さを実践すること、運動をしっかり行ってウイルスに負けない体づくりをすること、教科の学習をしっかり行って学ぶ意欲を持ち続けること、学園祭、運動会、修学旅行、校外学習、また児童会活動・生徒会活動など学校行事で仲間
この間、甲府地区広域行政事務組合消防本部を退職した仲間が、ちょうど今、金峰山に登っていてこれで終わりだよって言うから、登ったら申請を出したほうがいいよなんて言ったんだけれども、私が申請をしたら甲府市から送ってきたんですね、25山登頂達成を証明する記念状を。 25山登るというのは大変なんですよ、そうはいっても。
この間、2017年のカウントダウンイベント500日前を皮切りに、カウントダウンイベント300日前が行われ、カウントダウンイベント100日前には市民みんなのパレードが開催され、62団体3,042人の参加者と、ミッキーマウスとディズニーの仲間たちが参加し、平和通りには、生涯記憶に残る約12万人の人々が集まりました。
先日、今回の質問のために資料を集めていたら、偶然仲間からこんなものをお借りしました。先ほど市長から御答弁があった「甲府空襲の記録」という、恐らくこれはその当時出されたものです。初版だと思います。私の友人のお父さんがこの中の1人として体験談をお話ししたので、そのときに甲府市からいただいたものだと思います。
請願者、甲州市塩山小屋敷1502、子どもたちに平和と未来を手渡す仲間の輪代表、向山節子。 請願事項 ①国に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書の提出。 請願の要旨 広島と長崎にアメリカの原子爆弾が投下されてから72年を経た2017年7月7日、歴史的な核兵器禁止条約が採択されました。
仕事仲間とともに学び、情報交換できる場も大切です。職場や関係機関との連携についても日頃から心がけておきましょう。経験の積み重ねによって相談支援員への理解も深まり、専門性を発揮し、相談者からの信頼も得られることでしょう。応援しています。 というふうなコラムがありました。このような心構えを持って支援に取り組んでいただければいいかなというふうに思います。
教師一人一人が常に自己点検を行い、仲間の教師と積極的な交流や研修を通じ、お互いに指導力を高めていく、また、その環境づくりも必要であると考えております。 次に、「小中学生のオンライン学習に向けた考えと環境整備」についてお答えします。 本市におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月4日から5月23日まで市内8小中学校を臨時休業いたしました。
こうした新しい学びを実現するためには、教材や学習課題を工夫することや話合い活動を取り入れること、またICTを活用することなどを通して、子供たちが学習に興味を持ち、仲間と協力しながら課題の解決を図っていけるようにしていくことが必要であり、教師自身の授業改善が求められているものであると考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 16番、有泉庸一郎君。